345件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

12月20日に開催される授与式で、環境大臣から認定証書を受け取ってまいりますが、今後、この取組を通じて、2050年ゼロカーボンシティ、目指す都市像である環境文化都市実現に向けた歩みを一層確かなものにしてまいりたいと考えております。 12月4日には、リニア周辺整備土木実施設計検討結果を発表いたしました。

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

2050年に温室効果ガス排出量吸収量の収支をゼロにするカーボンニュートラル取組が進んでいます。国は、改正温暖化対策推進法で脱炭素化を促進する事業を行う区域、これを「促進区域」といいますが、この設定を市町村の努力義務としました。これに基づき長野県は、今年5月にまず太陽光発電に関して促進区域を設定する際の基準を作成しています。

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

事業部制発足から20年が経過しておりますので、財源ですとか人事権、それから事業選択権等大分自立性、裁量が広がっておりますが、今、議員の御指摘のように少子化対策、それから地域共生社会の構築あるいはDX、ゼロカーボンといった一事業部では完結できない課題顕在化をしておりますので、やはり、事業部をまたいだ包含的な組織づくりも重要かなというふうに考えております。 

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

次に、ゼロカーボンシティ宣言地域マイクログリッドなど、先進的な取組についてはしっかりと取り組んでいただき、先の未来を展望するという視点における環境文化都市取組は評価すべきと捉えます。一方で、今までの環境施策や、環境文化都市としての取組の振り返りや現状、経過の検証は必要と考えます。振り返りや検証はできているか、できていれば今後にどう反映するか伺います。 

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

ポイントは、都市重心である中心市街地行政機能文化機能、飲食、宿泊機能の集積を生かしつつ、交流重心では、リニア駅を中心とする座光寺SIC、エス・バードを含むエリアにおいて、広域交流拠点であることを踏まえ、大都市と地方にまたがるリモートオフィスサテライトオフィス、2地域居住といった新しいライフスタイルの創出やゼロカーボン、グリーンインフラ、新交通システムなどの21世紀型の政策をモデル的、重点的に進

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

│   │  │   │ │ │ │         │・ゼロカーボン都市宣言など、ゼロカーボ│   │  │   │ │ │ │         │ 施策をどのように実行していくか。 │   │  │   │ │ │ │         │・旧矢崎商店活用方向性事業化予算│   │  │   │ │ │ │         │ 化について、次年度の方向性は。   

飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号

また、今回提案いたします補正予算にも脱炭素先行地域取組に関連した予算を計上しておりますが、ゼロカーボンシティに向けた環境視点での取組予算編成における横断的な視点として重要となります。 これらの観点を軸に来年度予算編成に取り組んでまいりますが、今定例会で行われる代表質問において、さらに議論を深めることができればと考えております。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

政府が掲げる2050年カーボンニュートラル、これを達成するには、マイカーに頼らないまちづくり、これは避けては通れないと思います。 安曇野市環境は非常に牧歌的ですばらしいのですが、道路だけは交通量が多くて非常に危ないです。また、昨今のエネルギー価格上昇によって家計は大変なわけですが、車を維持していかなければ暮らしが成り立たない、そんな状況があります。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

2050ゼロカーボン取組現状についてお伺いします。御存じのように、世界の平均気温上昇産業革命前と比べて1.5度以内に抑えなければ、さらに一層の干ばつ、豪雨、台風、熱波森林火災海面上昇など激化し、危機的な状況になると指摘されています。そのために2030年までに温室効果ガス排出を2010年度比で45%削減し、2050年までに実質ゼロにすることが求められています。